今回はCさんの話をしようと思います。
Cさんとは結婚相談所で出会いました。私より12歳若い人でした。
オシャレできれいな方でした。実家にもあいさつに来てくれて、私のことを好いていてくれたと思います。
食事をふるまった両親はCさんとダメになった事を伝えるととても落胆していました。
一気に老け込んでしまったように思えました。
Cさんとは婚活の終盤でした。私が41、2歳の時でCさんは29歳でした。
40代で20代の方とお付き合いができたのです。
向こうからも積極的にアプローチをもらいましたが、相手が若く、とてもきれいだったためぎくしゃくしていました。
ただ、Cさんとお付き合いするようになっていろいろ成長できたと思います。内面、外見磨きに勉強になりました。
手紙を書くことを覚えました。最初はCさんから手紙をもらったのですが、気持ちが伝わるという事で私からもよく手紙を書きました。

元々そういうことを避けて生きていたのですが、今までやらなかったことをやったせいか当時よりも実は今になって心情を理解できるようになったと思います。
ファッションなども教えてもらいました。ZARAでしたがほとんどユニクロだった私には新鮮でした。
お付き合い自体はどうだったかというと、どうにか触れ合いたい私の下心を押し殺して頑張っていました。
一度芸能人同士がデートする動画を見せてもらったのですが、それがキュンキュンするシチュエーションだったらしいのですが、私にはまったく理解できませんでした。
ここでもまたデートの度に次は会えないのではないだろうか、これで終わりなのかと不安を感じながらで、楽しめていなかったと思います。
別れ話を切り出された時も、あの時で終わりにしようと思っていたと聞かされました。
まあ私としても不安しかなかったし、どうしていいかわからなかったし、うまく楽しく運ぶことができなかったので仕方がないことでした。
結局余裕がなかったのですね。
これは経験からくるものなのでどうすることもできません。
結婚まで至る道は、うまく運べるようになるまで必ず失敗します。
それは肌で感じて経験するしかありません。婚活を始めて、マッチングアプリなどで会えるようになって、最初の数人とは必ず失敗します。うまく行きません。それがたとえどんなに美人であろうと失敗します。
それを乗り越えるには経験するしかないのです。心が痛くなる失恋を繰り返してうまく運べるようになります。
ただ、必ず失敗するものだったとしても思い出ですので、ブログに残そうと思って、今書いています。
特にCさんは当時わからなかったことが、時間が経った今になってあれはこういうことだったんだと気づくことがあるのです。
まあ遅すぎるのですが。


