婚活をしていた頃、美人でかわいい人と何回かお会いしていました。

その人を仮に「Sさん」としておきます。彼女は会社でOLをしていますが、たまにガールズバーでも働いています。

常に10人以上とマッチングアプリなどで出会った人とメールでのやりとりをしているそうです。

その人と何回か会っているうちに、6回目の食事だったでしょうか(距離は縮められたかというと微妙でした)、こんな話になった時があります。

当時私はキックボクシングをやっており、「もし、暴漢が現れた時は僕が物理的に守ってあげられる」と彼女に伝えました。スポーツをやっている事、自分は強いというアピールのつもりだったのですが、彼女の答えはこうでした。

「じゃあ、私が一人の時はどうすればいいの?」

当時の私には答えられませんでした。

この瞬間が分かれ道でした。

じつはここが決戦の瞬間でした。ここで引かずに自分が守ってあげるなどと言えばよかったのですが、当時の私はそれを理解することができませんでした。何も言えなかったのです。

プロポーズの瞬間や仕事でミスできない交渉の場面など、相手に自分を受け入れてもらい、そこでOKをもらうためにいかに自分がそこまで積み上げてこれたか、見定めて判断をもらう瞬間だったのです。

そこで自分の誠意が伝わり、相手が受け入れてくれればOKをもらえたでしょう。

見栄でもハッタリでも相手に見覚められた上での相手の判断です。

女性との距離を縮めることは簡単ではありません。

うまく話が伝わらない時の方が多いかと思います。

口先だけでその場を凌ぐよりも、人間的に成長できた自分、磨き上げた自分を作っておけば、いつ訪れるかもわからない急な決戦に備えられるのです。

女性は自分に都合の良いタイミングでは見定めをしてこないのです。

しかし、無理な態勢からでも打ち返せば、相手に刺さる場合があるのです。

打ち返せる態勢を多く維持できればうまく行く確率も上がってきます。

そこをイメージすれば女性とのやり取りが苦労せずにこなせるようになると思います。

その辺は相手よりも自分という事になります。

魅力のある自分と一緒にいれば相手もうれしいはずですし、もちろんそれは薄っぺらい人間であるはずがありません。

表面だけではなく、内側から感じる成長できた自分ではないでしょうか。

それを感じてもらう。もちろん簡単ではありません。

それは女性を口説き落とせるほどのものなのですから。

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